きょうは雑談

この「オンナ」に何度泣かされただろう・・・・(*_*;・・・・ン?

いえね、作家「村山由佳」先生の事なんですけどね・・ヘヘ

ただ今決算時期で面倒な書類を山のように作成中で
なかなか外にも出られず、
当然取材にも行けず。ブログの更新もできず。((+_+))
なので、心に残る一冊の本の事をここで・・ネ <(_ _)>

ずいぶん前に、何気なくデパートの本屋をウロウロして雑誌を眺めてた。
なんとな~く視線を感じてふと顔をあげると
ちょうど目線の高さの先にあった本の表紙の子猫の視線でした。

トイプーを飼うよりかなり昔
息子が拾ってきた猫(チャコ)を飼うようになり
すぐにお腹が大きくなってきて

「ありゃ~、妊娠してたんだぁ」どうしよう・・・。
でもどうする事もできず、月日は流れていったある夜、

息子が「チャコの様子が変だよ」・・・と
その瞬間「あっ生まれるかも」と思った私は
苦しそうにしているチャコを抱っこして
毛布を敷いた段ボールにそっと運んだ。
チャコは涙目になってた。
「生まれたらどうしよう・・」
もちろん猫の出産の経験なんてあるはずがない。

「こうなったら、ああやって、ああしたら、こうして」
なんて、イメージしながらトイレの便座に座ってた。
すると奥の部屋から息子とカミさんが同時に「出たぁ~!」
「えっ、えぇぇ~」トイレからあわてて出てきたので、
「こうなったら、ああやって」なんて
イメージごとトイレに流しちゃいました(*_*;

もともと「野良」だったのが幸いしたのか、
チャコは自力でスルっと1匹目、
2匹目、3匹目とたて続けに生み落とし、
結局20分位で5匹無事出産となりました(^’^)

やった事といえば、ぬるま湯に浸した布巾を固くしぼり、
拭いてあげては「お乳」の傍へ運んだくらい。
最初の母乳が一番大事って何かで読んだ。
きっと猫も一緒なんじゃないかな(?_?)

そんなドタバタの経験があったので、
その本を手にとるのはごく自然な行為だったと思う。
これをきっかけに「村山ワールド」へのめり込んでいき
半年で「エッセイ」「小説」全巻購入して、泣きながら
読んでしまう事になろうとはねぇ(@_@;)

その猫の表紙の本がエッセイ「晴れときどき猫背」!
そう、このブログのサブタイトルはここから拝借いたしました(^’^)

動物好き、中でも「猫」は特別な存在という「村山先生」と
幼いころ、飼ってたインコを猫に食べられちゃった
超猫嫌いなダンナM氏との暮らしの中で、
迷い込んできた一匹の猫、
その猫の生んだ2匹の子猫の片方の「死」によって
「猫嫌い」のM氏が少しずつ変化し、最後は
「うちの子(猫)の餌に手ぇ出すな!」と
野良ネコを鬼の形相で坂の下まで追っかけてく変貌ぶり。

野良から家ネコへ、首輪を付ける「命」への責任、
悲しくて切ないけれど、必ず訪れる、猫の子離れ親離れ

この本を立ち読みして4ページ目で
「あっ、ヤバイ泣きそう(*_*;)」

立ち読みしてるスーツ姿のオッサンが
猫の表紙の本を手に涙する姿もなんなので、
いったんその場を離れた。
でもどうしても続きが読みたくて涙目が治まるのを待って
レジで購入♪しめて¥1800 ^_^;

動物・植物満載で、涙と大笑いの一冊
もしどこかの本屋で見かけたら、立ち読みしてみて下さいませ。
ただし、4ページ目にご注意を!

作・・・・・・「村山 由佳」
タイトル・・「晴れときどき猫背」

辛い時には雨の日の猫のように
背中をまるめてやり過ごそう。
時間はたっぷり。
嬉しい事はちゃんとやってくる。

いつもありがとうございますm(__)m
落ち着いたらまた取材の報告しますね(^.^)/~~~
[ 2009/06/24 01:44 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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