言葉の先にあるもの・・

昨日みつけた小さな記事に、命がけで福島第一原発の
放水に向かう自衛官と奥さんのメールのやりとりがありました。



「大丈夫?あんまり無理しないでね」

自衛官

「自衛隊なめんなよ、今無理しないで
 いつ無理するんだ?」

言葉は乱暴だけれど頭が下がる思いでいっぱいになった。

そしてみなさんもすでにご存じの、ハイパーレスキューの
隊長さんが会見で涙をこらえての言葉。

「いちばん大変なのは・・隊員ですね・・この場を借りて
 ご家族には、お詫びとお礼を申し上げたい・・。」

やりとげなければならない任務を遂行する責任感と
隊員の安全を守るという2つの責任感の重圧が
どれ程のものかが凝縮された言葉でした。

人出が足りないため即応予備自衛官が招集されることになり
本人も災害を受けた家の片付けをしてる最中に招集命令を
受けた若者の言葉

「この日の為に自分は訓練を受けてきました、今行かないと
この先10年、20年生きてるあいだ後悔する事になると
思う」・・と。

いずれの言葉も裏も表もない、言葉の先には他意のない
むきだしの本心の言葉。

正直な言葉っていうのは短くても伝わるんだなぁって思った。

その他にも被災地からの本音の言葉をたくさん耳にしました。

そのせいか、東京電力の会見や政治家のコメントが
なんとなく薄っぺらに聞こえます。

言葉の先にある責任逃れや、記者の質問の矛先を
変えようとする感がどうしても見え隠れしてる。

被災地ではボランティアを受け入れる体制が整いつつ
あり、今か今かと出番を待ってるボランティアの方々が
大勢いるとの事です。

ベテランレポーターが現地からしみじみ言ってました。

「被災地に行きたいというボランティアの「想い」と
 被災者の「願い」が繋がったその先には「希望」という
 光が見えてくる事を祈ります」

そうなって欲しいですね。

今回の災害は防災についてはもちろんの事
その他にも人として沢山の事を学んだり気付かされたり
したような気がします。

責任感のある方々や優しい気持ちを持った人々が
大勢いる事が分かっただけで、きっとこの国は
大丈夫だと思えてきた。

明日からは復興できると信じて元気を出して
応援しようと思う小太郎でした(^.^)/~~~
[ 2011/03/21 02:15 ] 日記 | TB(0) | CM(4)

No title

現場でがんばってる方々には
ほんと頭が下がるばかりですね
早い復興を祈るばかりです
[ 2011/03/21 21:04 ] [ 編集 ]

No title

心のこもった言葉・・
そして決意に満ちた言葉には
感動しますね!
それに比べて・・・本当に政治家の言葉は・・
今の日本を支えているのは心の暖かい頑張り屋の
国民のような気がします
[ 2011/03/22 01:26 ] [ 編集 ]

No title

水葱さんへ♪

現場で作業してる方達には頭が下がりっぱなしです。
どうか怪我しないように頑張って欲しいですね☆
[ 2011/03/22 18:52 ] [ 編集 ]

No title

コジままさんへ♪

辛いけどずっと報道を見続けてます。
そうすると本当の言葉というものが
良く分かるようになりますね。

応援しましょう~(^.^)/~~~
[ 2011/03/22 18:55 ] [ 編集 ]

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