階段の記憶・・ジャンケンポン♪

今から80年前の1933年、大阪朝日新聞のグリコの広告に
「東京で流行るジャンケン」として紹介された「グリコ遊び」

グーで勝ったら「グ~リ~コ」って言いながら階段を登る(^_^)

チョキで勝ったら「チョコレート」とは言わず

「チヨコレイト」って言ってたっけ(^_^)

80年前というとネットや携帯はもちろん固定電話も家庭に
普及してなかった時代だから、クチコミのCMとしては
大成功ですね・・何も考えずに遊んでたけど・・(^_^;)

地方によって「パラシュート」だったり「パイナップル」
だったり。

「鬼ごっこ」や「かくれんぼ」と違い、こんな階段があると突然
始まる「最初はグー」っていうのが無かった時代(^_^;)

階段 


先日、営業先が群馬県の太田市だったので
その帰り道に立ち寄った埼玉県の行田市にある
「埼玉古墳群」。

↑はその中にある「丸墓山古墳」の階段です・・円墳ですね(^_^;)

古墳1

「丸墓山古墳」から少し離れた場所にあるのが
「稲荷山古墳」・・・これは前方後円墳(^_^)

古墳


群馬から向かう途中、ナビで埼玉古墳を何回検索しても
該当がありませんになっちゃう(ーー;)

地図で何とかたどり着いたけど、検索できなかった理由が
後でやっと分かった(^_^;)

このあたりは、明治22年に4つの村が合併して「埼玉村」
になり昭和29年に行田市に編入されました。

当時は「埼玉村」を「さきたまむら」って呼んでたそうです。
なので「埼玉古墳群」は「さきたまこふんぐん」が正解( ̄▽ ̄)

そして「埼玉村」が埼玉県の県名発祥の地になったとか
調べたらいろいろ分かりました(^_^)

古墳の頂上に登った眺めは、一部を除き240度は地平線♪
私の人生で「古墳に登る」って事があるとは思わなかったデス。

景色1


この日は今年1・2を争うんじゃないかと思うくらいの快晴で
抜けるような秋の青空が広がってる。

日暮れが綺麗かもと思い「稲荷山古墳」の頂上から「丸墓山古墳」に
落ちる夕日を狙ってみました・・古墳で何やってんだろう(^_^;)

古墳に沈みゆく夕日は考えてた以上に綺麗でした♪

日暮れ3



シルエット


さぁ帰ろうって思ったとき、サラリーマン風のおじさんが独りで
登ってきて、綺麗な夕日とは反対側をポケットに両手を突っ込んで
結構な時間ずっと一点を眺めてた・・私より少し年齢は上かなぁ。

会社で嫌な事でもあったのか、人生を振り返ってるのか
何だか妙~に気なる存在でした・・古墳の上で何想う・・(^_^;)

サラリーマン


もともと古墳は位の高い人や、当時の権力者の「お墓」だもんね。

急に40数年前に遊んだ「グリコのジャンケン」の記憶が蘇ったり
するのも大昔からある古墳の「パワースポット」的なものなのかも
しれない。

あのサラリーマンの方が何を思って来たのかは分からない。

もし過去を振り返るためにこの場所を選んだのだとしたら
何となく気持ちが理解できるような気がする小太郎でした(^_^)

ときどき雨や、一時曇りの予報より
やっぱり晴れが一番良い♪

日暮れ2


今の子はグリコ遊びなんてやるのかな・・・?

いつもありがとうございます(´ー`)/~~
[ 2013/09/29 00:02 ] 日記 | TB(-) | CM(8)