防災意識アンケート♪

前回申し上げました「防災の意識に関するアンケート」の調査
という事で1軒1軒訪問してきた小太郎です。

っていうのも、防災情報っていうのはなかなか市民の皆様には
耳に届かず、目につかずなんですねぇ。

各県庁のHPには「災害情報」っていうのが載ってたり
雨が降ったりすると消防防災課では河川の氾濫の情報が
出てるんですけど、見ない事には分かりませんよねぇ~。

情報や警報またはお知らせを、右から左へ一方的に流したり
HPに載せるだけでは気付かないという事に気付いた。

どの程度市民の方々の意識が防災に関心があるのか無いのか
日ごろの運動不足を解消するのに一石二鳥だと言い聞かせ
1軒1軒足を使って聞き取り調査をやろうと決心しました。

テリトリーは埼玉県川口市!
大型スーパーの駐車場に車を停めさせて頂き、
そこから半径500mをとにかく歩きまわる。

スニーカーを履き、アンケート用紙を持ち、首から名刺を
ぶら下げて「こんにちは~」「ごめん下さ~い」と元気よく♪

うちのメインが「地震に対する防災」なんですけど、
せっかくなので「火災」「地震」「河川の氾濫」「土砂崩れ」
の中から1番気にしてる災害を選んでいただき、その選んだ
災害から次の質問に移っていくという形式にしました。

途中のドタバタ劇はすっ飛ばして、結果から報告すると。

200数十件ほど「こんにちは~」って訪問して、在宅は
80件くらいで、話を聞いていただけたのが50件ってとこ、
最後の署名までこぎつけたのが20数件という低確率^_^;

最初は「NPO法人の○○と申しますけど」って言うと

「NPO法人って何ですか?」とか

「うちは間に合ってるよ」とか(何が間に合ってんだろう・・?)

「事業仕分けの?」ときたもんだ。

「それは独立行政法人ですよ~、NPOっていうのは・・」と
ああでもないこうでもないと説明し、ちっとも前に進まない。

なので、「ごめん下さい」のあと「どちら様ですか?」と来たら

一気に
「埼玉県認証のNPO法人○○ですけど、今この地域の
災害時の避難場所と避難経路を確認してます、お手数ですが
ご協力お願いします」って、ひと息で伝えたら。

ギィ~って玄関のドアが開き、やっとこさ顔を出してもらえた。

玄関を開け、私を見た瞬間の3秒間のイメージが勝負で、
そのイメージは30分間続くと言われてます。

だから、3秒の間に相手の方が「何この人、感じ悪い」って思ったら
何をどうしようと30分間は「感じ悪い」っていうイメージは
なかなか拭えません。

なので「満面の笑み」と「明るい声」(^'^)
営業の基本なんですねぇ、営業じゃぁありませんけど。

そこから先は営業で培った笑顔と話術で何とか話が繋がっていくし、
アンケート用紙を見せれば最初の2行は目をとおす。

当然最初の2行は大きな文字で、「地震」「災害」「避難」って
いう言葉で興味を持っていただくわけですな。

答えていただいた方々は95%が「地震」でした、
そして、ほとんどの方が「地震や災害の対策」はやってなくて
震度3でちょっと揺れたり、どこかの地方で大地震が起きて
ニュースで流れた時だけ「ふと考える」っていう程度の方が
多かったなぁ。

ちょっと移動して他の場所を数十件回ってみたら
答えの70%が「地震」より「河川の氾濫」という地域も
ありました。

なんでも数年前に近くの川が増水決壊して床上床下浸水の
被害に合い、そうとう大変な思いをしたらしく、その地域の方が
「経験して初めて防災の必要性が分かった」「ほんとに恐かった」
って言ってました。

土地土地によって選ぶ「災害」の種類も違うんだなぁって思ったし
「災害に備える」「災害から命を守る」っていうのは「地震」に
限った事ではないという事も学習しました。

そして今回感じた事は、昼頃から夕方にかけて歩きまわって
昼はおじいちゃん、おばあちゃんが多い事、夕方は子供だけの
家や子供とお年寄りってお宅が多い事、「こんにちは」って
呼び鈴を鳴らすと、確認せず無防備にドアを開ける子供さんが
目立ちました。

今の世の中、共働きが多いのはよく分かる、よく分かるけど
ちょっとした不安を感じた事も事実です。

「防災」も大事だけれど「防犯」にも気を付けたいものですね。

それにしてもゴルフ以外でこんなに歩いたのは久しぶり
翌日は足がパンパンで筋肉痛を通り越して他人の足みたいでした

次回は今回書けなかったけど訪問してお話した番外編を
載せますね♪

そろそろ雨の季節がやってきますね、水害や土砂崩れのニュースを
毎年耳にします、くれぐれみなさん「防災」「防犯」に努めましょう。

いつもありがとうございます(^.^)/~~~
[ 2010/05/30 01:30 ] 日記 | TB(0) | CM(10)